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一足先に。。

一足早く満開の桜を堪能してきました!
日本橋三井ホールで行われている
江戸桜ルネッサンスという展示を見てきました。

サイトに掲載されている展示のストーリーはこちら。

ある日。江戸の有力者の家に、江戸で歌舞伎者と名を馳せる男から招待状が届く。
招待状には、「私の屋敷で、江戸で最も早い花見を開催いたします。是非、お越しください。」との文面が。
3月初旬に江戸で花見とは気が早いと思い、半信半疑でその男の屋敷を訪れてみると、
「庭にある桜はまだ咲いていないが、屋敷の中に桜が咲き乱れている」と屋敷の主人が言う。
この歌舞伎者、今度は一体何を歌舞くつもりなのか、と疑いながら、屋敷に足を踏み入れると…
回廊にずらっと並べられた着物には全てに桜の柄があしらわれており、更に進んでいくと、
切子や和紙、友禅など、日本の美を代表する品々に様々な趣向が凝らされ、
まるで桜が満開となったかのようである。
そこは、まさに江戸で最も美しい、アートな花見の世界が広がっていた…。

桜、江戸、歌舞伎、着物、切子、などなど私の好きなものが
たくさん詰まった展示に興奮し、会場内を何往復もしてしまいました。

写真撮影可能でしたので、何枚かご紹介します。

会場内に入るとズラリと並んだ桜柄の着物が迎えてくれます。
その中にはとても状態のよい江戸時代の着物などもありました。


かわいい和紙でできた草履。


江戸切子のシャンデリアはライトアップの色が変化します。
うっとりするぐらい綺麗でした。


シャンデリアの下にはアートアクアリウム。
いつまでも見ていたいような綺麗な光景でした。

日本の素晴らしい技術がいっぱいに詰まった展示に大満足でした!

こちらの展示は明日30日まで開催しているそうです。

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出展情報

久しぶりにイベント展示&販売をすることになりました。

2014年7月19日~20日まで
HandMade In Japan Fes 2014に出展いたします。
https://hmj-fes.jp/
たくさんの手作り作家さんが集まるとても面白いイベントです。

彩華は気軽に着られるワンピースやパンツ、
ちょっとした贈り物にも使えるポーチやカードケース、
シュシュなどを販売します。
また、大物のドレスの新作も展示する予定です。
どうぞお楽しみに!!

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3.11

当時はまだ数歩歩けるようになったばかりだった甥っ子が
今では走りまわっている姿に時の経過を感じてみたり。。。

あれから3年が経ちました。
身近なところではもうすっかり震災前と変わらない生活を
取り戻しているけれど、被害が大きかった地域では
まだまだ復興が進んでいないところも多いようです。

日常の生活の中で常に、というのは難しいかもしれませんが、
せめてこの日ぐらいは被災された方々に思いを添わせ、
一日も早い復興を心から願い、
亡くなられた多くの方に黙祷を捧げたいと思います。

自分には小さなことしかできませんが、
アトリエで細々と貯めた募金を今年はこちら
寄付させていただきました。
募金にご協力いただいた方にはこの場を借りて
心からお礼申し上げます。

ラジオから流れてきたHARCOさんの曲を通して 
『南三陸ミシン工房』のことを知りました。
同じミシンで仕事をするものとして、
少しでも協力できたらと考えました。

ミシンの針が進む音を聞いていると不思議と
心が落ち着き、嫌なことを忘れられる気がします。
そんな音を聞きながら元気な笑顔が広がっていくことを願っています。

今年は募金だけでなく、東北の物産展にて
『南三陸ミシン工房』で作られたBOXテッシュのケースを
購入させていただきました。

元気が出そうな明るいストライプのケースは
とても丁寧な縫製で作られています。
制作者様のお名前カード付きです。お気に入りです!
ネットでも購入できます。
何か感じるものがあったらぜひチェックしてみてください。



今日はおやつも東北のお菓子をいただきます。

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フリルコサージュ

ドレスと共布のコサージュを作りました。


こちらは布をバイアス(斜め)にカットして作ったもの。
柔らかいフリルができました。



こちらは布目をまっすぐにカットして作ったもの。
キリッとしたイメージのフリルになりました。

布の雰囲気に合わせて布のカットを変えました。
カットの方向だけでこれだけフリルの出方が変わる、
布は本当におもしろいものです。

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春色ドレス

先日納品させていただいたドレスの紹介です。


ピンクベージュと淡いグリーンのグラデーションと
重厚感ある刺繍が美しい着物をロングワンピースにリメイクしました。
春を先取りするような優しく柔らかい雰囲気のドレスに仕上がりました。

オーダー主様はこちらのドレスを着て海外で行われた娘さんの
結婚式にご出席されたそうです。


胸元につけた大きなコサージュもとても気に入ってくださいました。

大切な記念の一日を彩るお手伝いができたことに感謝です!

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スザンニから帯へ

3年ほど前に訪れたトルコで出会ったのが
『スザンニ』という布です。


ウズベキスタン発祥で中央アジアの遊牧民に伝わる
手刺繍を施した布がスザンニです。
色鮮やかで華やかなスザンニに人目で心奪われてしまいました。

トルコではこの布を使い、バッグや靴、クッションカバーなどの
小物が多く販売されていますが、私はこの布で何かを作ってみたくなり、
まだ加工される前の布の状態のものを購入しました。

いざ手にしてみると見た目以上にしっかりした布地に厚みのある刺繍。
この布を活かせる服はどんなものなのか。。。
なかなか良いアイディアが浮かばずに随分と長いこと眠らせていました。

昨年着付けを習い始め、着物を着る機会が増えた頃、
ふと思いつきました。この布、帯にしてみてはどうだろうと...

やってみました。


紬などにとっても合う素敵な帯になりました!!
エスニック風の生地なので和服との相性もいいんです!

和の布で洋服を作り、外国の布で和服をつくる。
こういうのも面白いものですね。

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